【取材拒否】Vtuberらが被害『ヴィレヴァン』迷惑行為か?『配信者を使い捨て』

【取材拒否】Vtuberらが被害『ヴィレヴァン』迷惑行為か?『配信者を使い捨て』

グループによって展開されている書店である。2022年5月31日現在、店舗数は318店舗(直営313店+FC5店)となっている。 略称は「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」。 書籍以外にも幅広い雑貨を扱う複合型書店であり、売れ筋商品と共に趣味性の高い商品を中心に扱う。「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、SPICE(雑貨類)、ニ…
40キロバイト (5,176 語) - 2023年11月10日 (金) 05:37

(出典 www.vtuber-post.com)

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/22(金) 20:33:44.06 ID:Ga3cRdgL9

2023.12.22 17:52

社会班

雑貨店・ヴィレッジヴァンガード(愛知県名古屋市)からコラボグッズ制作の企画を持ち掛けられ、同社担当者と打ち合わせをしていたにもかかわらず、
その後連絡が取れなくなったというクリエーターのX(旧ツイッター)での投稿(現在は削除)が話題となり、引用やリプライには「自分も同様のことをされた」とするクリエーターからのコメントも複数寄せられた。

J-CASTニュースは、同様の対応をされたという2人のクリエーターに話を聞いた。

連絡が取れなくなった後、再度営業メール

発端の投稿は、2023年12月19日に投稿され話題となったが、21日にヴィレッジヴァンガードから正式に謝罪があったとして削除されている。

J-CASTニュースは21日、ヴィレッジヴァンガードから同様の対応をされたというギャル系VTuberの紫藤ナナさんに話を聞いた。最初に連絡があったのは2022年11月14日だった。
「我社でコラボグッズを作りませんか、という、よくある営業メールではありましたが、会社名の大きさもあり前向きな返信をしました」という。

「次回リモート打合せを提案され、11/21にリモート打ち合わせを行いました。打ち合わせではどのような実績があるか、
ロイヤリティについてなどを小一時間説明されました。特にこの時点ではどのようなグッズを作成するかなどの話はなく、規定通りのご説明といった感じでしたので、
メールでPDFなどを頂ければ確認できる内容であり、リモートである必要性は特段感じられませんでした。

その後、ヴィレヴァンさんが声をかけてきた側にもかかわらず、『紫藤ナナ様でグッズが作れるか、一度社内で稟議いたしますので少々お待ちいただけますか?場合によってはお話が進まないこともあるのですが...』と言われました」

その後は「どうなったという連絡は一切ありませんでした」という。しかし、今年に入って別の担当者から連絡があったという。

「連携が上手くいっていないのか、まったく別の担当者から2023/8/4に最初とほぼ同じ内容(当社でグッズを作りませんかという旨)の営業メールが届きました」

「クリエーターや活動者を使い捨てにするこのようなやり方はなるべく減ってほしい」
https://www.j-cast.com/2023/12/22475456.html?p=all
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