【ソウルフード】コメ高騰でもおにぎり人気!新作続々、食べる価値大!専門店は3年で1.6倍に!
日本人はもちろん、外国人観光客がファストフードとして買い求める姿を目にする機会も増えた「おにぎり」。
米不足や価格の高騰など、おにぎりにとっては逆風ともいえる環境が続いていますが、コンビニエンスストアやスーパーでは新商品を投入するなど、おにぎりの販売に力を入れています。その背景を取材しました。
米不足や価格の高騰など、おにぎりにとっては逆風ともいえる環境が続いていますが、コンビニエンスストアやスーパーでは新商品を投入するなど、おにぎりの販売に力を入れています。その背景を取材しました。
27日に行われたファミリーマートの新商品発表会。アンバサダーに起用した大谷翔平選手にちなみ、新作おむすびと名作おむすびの“二刀流”です。
新作は高菜明太マヨネーズと肉そぼろ(卵黄ソース)の2種類です。
監修したのは都内で60年以上続くおにぎり専門店「ぼんご」です。
人気の理由は新潟産コシヒカリに具材をどんと乗せて、その上から米をかぶせるように置いていきます。そして軽く結ぶ、いわゆる握らないおにぎりです。ふっくらした食感が特徴です。
ファミリーマートはこの食感を実現するため、最新型の成型機を導入。
炊き方を変えて米の甘みを出したといいます。もう一つの名作も、定番商品の通常1.5倍の「大きなおむすび」。新たな具材としてマヨたまを追加しました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/28b1db2f231bd23cfe65f20bbe38f7fcb3d3bde1?page=1
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