【カフェ難民】なぜ都会では“カフェでひと休み”すらできないのか?その根本的原因

【カフェ難民】なぜ都会では“カフェでひと休み”すらできないのか?その根本的原因

1: 名無しの旅人 2024/10/26(土) 15:41:34.59 ID:??? TID:realface
常住人口1400万人、昼間人口は1600万人超と、世界でも有数の人口密度を誇るメガロポリス・東京。
円安を背景とした外国人観光客も流入し、今、東京は“カフェでひと休み”すらできない都市になりつつある。

休憩したくても場所がない!?

「ちょっと休もうと入店したけど、満席で泣く泣くあきらめた……」
都心部のカフェで、こんな経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。
実際、こうしたエピソードが昨今のSNS上で定期的に話題になっている。
今年4月には、「都会ではチェーンの喫茶店まで行列ができており、“ちょっと休憩する場所”すらなくなっている」との議論が沸騰。
SNS上には、〈体力ないからカフェで休憩したいのに、カフェ探すのにまた体力を奪われる〉〈土日の都心ってどのカフェもパンパンになってる〉〈東京では休憩するのにも金かかる〉〈30分か1時間くらい座りたいだけなのに そのためならコーヒー1杯くらいのお金は出してもいいと思ってるけど席が空いてない〉など、さまざまな声が上がった。

10月20日にも、『マネーポストWEB』が『都心繁華街の“カフェ大混雑”問題がますます深刻化 「カフェオレ1杯が出てくるまで30分」「1時間待ってやっと入店」の悲鳴も』という記事を配信し、話題となった。
実際、現場もこの“混雑問題”は肌で感じているようで、東京を代表する繁華街・渋谷のカフェ店員からは、こんな声が聞こえてきた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2e99d2cd9b93c9f11f92fc19c4070894232ba40c?page=1

引用元:https://ift.tt/aguGeb9


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