【都市計画】関門海峡またぐ2本目の橋、柱の間1キロ超の巨大つり橋…「明石」以来30年ぶり
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2024/05/30(木) 08:36:43.79ID:hxrHW5WW9
素案は30日から6月上旬にかけて、山口県と北九州市が住民説明会で示す予定。
関門海峡には、日本経済を支える国際航路「関門航路」が通っており、大型船も多く航行するため、新しい橋は海面からの高さが約60メートルとなる。主塔の高さは約200メートル近くになる見込みだ。
下北道路は、山口県下関市・彦島の旧彦島有料道路を起点とし、北九州市小倉北区の北九州都市高速道路・日明出入口付近を終点とする延長約8キロの道路で、海峡部は約2・2キロに及ぶ。老朽化が進む関門国道トンネルと関門橋に続く本州と九州をつなぐ「3本目のルート」として、災害時の代替路や物流円滑化、産業、観光振興などの役割が期待されている…
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024/05/30 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240529-OYT1T50178/
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