介護業界の現実を赤裸々に語る「ガストに行けない」「サイゼリヤは神」の声

介護業界の現実を赤裸々に語る「ガストに行けない」「サイゼリヤは神」の声

介護の目的とされた。 介護保険法や支援費支給制度により老年者が在宅介護や施設介護のサービスを主としている。また介護を行う介護福祉士や訪問介護員などの介護職や、介護サービスの利用の調整を図る介護支援専門員は、名称独占資格の専門であるが肉体的・精神的な健康維持を続ける事への負担もある。介護職
20キロバイト (3,197 語) - 2024年1月31日 (水) 06:13
介護職は社会的に重要な仕事なのに、なぜ賃金が低いのか疑問に思います。政府や関連団体が給与改善を進めるべきだと思います。

1 ぐれ ★ :2024/02/13(火) 10:58:23.50 ID:bFC6oqlo9

※2/13(火) 5:02配信
東洋経済オンライン

今は当たり前のように使える介護サービスだが、職員不足に歯止めがかからず、これまでにないレベルの崩壊が起きている。
『週刊東洋経済』2月17日号の第1特集は「介護 異次元崩壊」だ。「自宅で最期まで」――。10年後は、そんな希望はかなわないかもしれない。

 「カツカツの生活でガストなんて高くて行けません」

 子育て中の高橋美幸さん(仮名、42)が、ため息をつく。夫婦ともに東京都内で介護職として働くが、家計はギリギリ。たまの外食の楽しみにも制限がかかる。

 特別養護老人ホームで働いていた美幸さんは、同僚と職場結婚。産後は子どもを保育園に預け、近くの実家も頼りながら夫婦で夜勤をこなした。

 ただ、それも限界となり、3人目の出産を機に夜勤のない介護施設を探した。ただ、どこも「正職員で夜勤なしでは雇えない」「子育て中だからと夜勤免除はできない」と門前払い。パートの訪問介護職に転じた。

■「サイゼリヤは神です」

 それから10年。1350円だった時給は上がらず、「辞める」と上司に直談判してやっと1400円になった。小学生の息子が不登校になった今、美幸さんは週3日だけ働く。

 月収は8万円。夫は20年も勤める職場で管理職になったが、月の手取りは約28万円。貯金しようにも、最低限の生活費で収入は消えていく。中学生の息子2人は食べ盛りのため外食の出費は痛い。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec61a3abc85d42cc1fc0f837a78df274b661aa1c

続きを読む

a

続きを見る

-芸能/スポーツ
-