札幌ドームの収益改善に向けて、ネーミングライツ導入のメリットとは?

札幌ドームの収益改善に向けて、ネーミングライツ導入のメリットとは?

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札幌ドーム(さっぽろドーム、英: Sapporo Dome)は、北海道札幌市豊平区羊ケ丘にあるサッカー・野球兼用のドーム型スタジアム。施設は札幌市が所有し、札幌市と道内財界各社が第三セクター方式で出資する株式会社札幌ドームが指定管理者として運営管理に当たっている。…
181キロバイト (24,188 語) - 2024年6月26日 (水) 05:26

(出典 www.asahi.com)
札幌ドームは、北海道を代表する施設の一つです。企業とのコラボレーションを通じて、新たな付加価値を生み出すことができれば、地域経済の振興にも繋がるのではないでしょうか。

1 Gecko ★ :2024/07/02(火) 10:18:53.58 ID:wmyP72ED9

★<社説>札幌ドーム赤字 収益改善待ったなしだ

札幌ドームを管理・運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」の2024年3月期決算は、最終的なもうけを示す純損益が6億5100万円の赤字となった。赤字転落は3期ぶりで赤字額は想定の2倍を超えた。
 プロ野球北海道日本ハムの北広島市移転で、イベント日数が前期比26日減の98日にとどまったことが影響した。年2億5千万円以上で公募しているネーミングライツ(施設命名権)も契約に至らなかった。
 収支改善は待ったなしだ。
 ドーム社は24年度のイベント日数を123日と見込み、ネーミングライツ契約を実現させ、広告収入も増やして黒字転換を図るとしている。
 だが日ハム移転のマイナスを埋めるのは簡単ではなく、見通しは厳しいと言わざるを得ない。運営を効率化し、アイデアを集め、新たな収益の柱を育てる努力を尽くしてもらいたい。
 札幌ドームはサッカーの02年日韓ワールドカップ(W杯)を開催するため建設された。W杯後も考え、野球やコンサートなど多目的に利用できる全天候型のスタジアムとなった。積雪寒冷地の道内で貴重な施設だ。
 W杯後、宮城スタジアムでは一時、解体論が出るなど、開催自治体は「負の遺産」に苦しんだ。札幌ドームは日ハムが04年から本拠地としたことで安定経営が実現した。
 その日ハム移転で、当初の経営環境に戻ったともいえる。ドーム社の真価が問われる。
 新たな収益源として見込んでいたのが、中規模コンサート用の「新モード」だ。ドーム内を暗幕で半分程度に仕切り、観客数を減らす。ただアーティストにとっては「ドームを埋められない」と見られる不安もあり、23年度は3日にとどまった。
 一方、4月にはラグビー国内最高峰「リーグワン」の道内初公式戦が開催された。関係者は空調が整った屋内の試合環境を高く評価している。ドームの価値をPRし、利用につなげるあらゆる営業努力が欠かせない。
 ドーム社は札幌市から指定管理費を受け取っていないが、ドームを所有する市は利用を後押しする。本年度は1億4千万円を計上し、アマチュアの各種大会やサッカーの北海道コンサドーレ札幌などに助成している。
 山川広行社長は先月の株主総会後、記者団に「損失は25億円ある内部留保で賄う」と述べた。ただ、赤字が続けば公費投入の議論が浮上しよう。
 ドーム社と札幌市は、それぞれの役割と重い責任を自覚しなければならない。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1031882/

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