「子どもの貧困は減少傾向」-成田悠輔氏が示すデータとは?

「子どもの貧困は減少傾向」-成田悠輔氏が示すデータとは?

成田 悠輔(なりた ゆうすけ、1985年〈昭和60年〉 - )は、日本の経済学者、起業家。 イェール大学アシスタント・プロフェッサー、半熟仮想株式会社・代表取締役。専門はデータ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと、公共政策の創造とデザイン。東京大学卒業後、同大大学院を修了。米マサチューセ…
48キロバイト (5,899 語) - 2024年5月8日 (水) 08:15
成田さんの持論には驚きました。子どもの貧困問題は深刻だという認識が広まっていたので、その逆説的な意見には興味が湧きます。ただ、その根拠や詳細が気になりますね。

1 少考さん ★ ころころ :2024/05/11(土) 15:53:23.85 ID:Ib3Bbpv09

成田悠輔さん「ここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている」との持論に「考察、分析とかないの?」フォロワーは反論にツッコミ殺到:中日スポーツ・東京中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/897181

2024年5月11日 12時25分

 経済学者の成田悠輔さんが、11日までにX(旧ツイッター)を更新。厚生労働省の資料を添付して「実はここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている」と持論を展開した。

 成田さんは、厚生労働省の「国民生活基礎調査」と記載された、シンクタンクが作成したとみられる資料を添付。子どもの貧困率が、2018年は旧基準では13.5%、新基準では14.0%だったものが、2021年には新基準で11.5%となり「2.5%pt低下」と矢印で示されたグラフを掲載した。これに「貧しくなる日本では子どもの貧困も増えるばかり。と言われるが、実はここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている」とコメントを付けた。

 これにフォロワーらから、「所得水準が下がって貧困のラインが下がっただけ」「少子化&低所得男性の独身が顕著になってる」「もとの研究では、人手不足を背景に賃金上昇、共働き増加が主な理由と論考されているよう」などのコメントが寄せられた。

 一方で、グラフの内容と扱い方について、ツッコミが殺到。(略)

※全文はソースで。

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