ワークマンのイメージチェンジに追いつけない消費者「職人を軽視している」
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職人に寄るだけでは事業として続けられないしトレンドに乗ったら職人のほうを向けないし・・競合もある中で難しいですね
1 BFU ★ :2024/02/11(日) 16:32:30.71 ID:dHwnEHL99
作業服大手のチェーン・ワークマンが2月5日、2024年3月期の業績予想を下方修正した。通期の売上高に当たる営業総収入は、1365億7600万円から1349億9300万円に。純利益は、175億6300万円から160億3000万円に、およそ1割ほど引き下げられた格好だ。
近年、ワークマンは専務・土屋哲雄氏の「しない経営」「エクセル経営」という方針で大きく業績を拡大し、インタビューや書籍などでも注目を集めていた。それだけに、今回の下方修正は、話題性をもって報じられたニュースとなった。
下方修正の理由自体は、タイミング的な問題も大きく、業績的には今のところ大きな問題はなさそうだが、筆者が興味深く思ったのは、そのニュースに対するコメントに、なぜか「アンチワークマン」的なものが多いことだ。
実はここには「ワークマン」をめぐるイメージの問題、そしてブランドがイメージを変更していく「リブランディング」の問題が隠れていると筆者は思う。どういうことか。
今回は、このニュースから企業の「イメージ」や「ブランディング」、そして「リブランディング」について考えてみよう。
■ズレるワークマンの「イメージ」
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0522c549c6bef348fd60f6538805da765bd5ee53
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