【悲報】年下DQNが家押しかけて来そうになって金で解決した話

はよ

よっしゃ、書き溜めてないからあんま早くないけどゆっくり見てクレメンス

おう

ある日バイト中のワイのLINEに友達から連絡が来た
その友達は良い奴だから良って名前にするわ
良｢Aって名前の奴からインスタフォローされたと思うんだけど無視して！なんなら名前とか変えて違うアカウントになりすまして！｣

うん

見てるからどんどんいってくれ

前後するけど回想

良とは言うほど深い関係ではなく、1度飲みで仲良くなったやつだった。
良は公園でノリのいい女の子と2人で飲んでる時、隣で5人で飲んでる男の中の一人だった。
俺はその女友達と面白そうだからってことで、そいつらの輪の中に入って一緒に酒を飲んだ。
最終的に3時くらいになってそいつら連れて俺の家に来て、みんなで寝て、昼くらいに解散した。
その時のひとりが良

ききましょう

回想終わりバイト中に戻る

一応LINEは交換したものの、連絡はほとんどとってなかったからおかしいなと思いつつ中身を見たらそんな内容。
休憩中まぁとりあえずフォローしてきたAは無視、インスタのアカウントも名前とID、写真を変えた。

バイト後

インスタのDMにAから
「おい、お前調子乗んなよ」
「お前の家知ってるからな」
と。

面白かった神スレだわ
また頼む

ええ～イッチ危ないじゃんどしたのそれで

これは何かやばい事に巻き込まれたな、と直感的には分かったものの、心当たりがない。
ただ良とその仲間たちがDQNであることから、このAもDQNだろうと容易に想像はついた。
バイト後は友達とちょっと離れたラーメン屋に車で行った。
その道中、良にLINEで事情を聞いた

>>13
、が多くて読みづらい
良だけ名前付いてるの分かりづらい

>>14
ごめん
短文意識して書く

気にせずいこう

>>15
お前が一番気にしてるんだよなァ～ｗｗｗｗ

良はややこしいから電話がしたいという。
しょうがないからラーメン屋の待機列に並んだタイミングで良と電話をすることに。
電話で
Aは気性の荒いDQN(一応fランに通ってる、自分の一個下)
Aがキレてる理由は、僕がAの彼女に手を出したから
向こうはどうやらマジで僕の家を知ってるらしい

意識しなくても大丈夫だ

そこで考えた
僕誰か女の子に手出したっけ？
その時の自分は同棲中の彼女がいたから半年近く彼女以外とはやってない。
なんなら良たちのグループと酒飲んだのも1年以上前のこと。
よく分からないけどとりあえず結構やばいってことだけは理解した。
そのまま気分悪い状態でラーメンを食べた。
不味かった

手くさそう

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1711720108/