日本人の「幸福度」が2年連続減少 いちばん低い年代は・・・

日本人の「幸福度」が2年連続減少 いちばん低い年代は・・・

世界幸福度報告のサムネイル
世界幸福度報告(せかいこうふくどほうこく、英語: World Happiness Report)は、国際連合の持続可能開発ソリューションネットワークが発行する、幸福度調査のレポートである。この調査における幸福度とは、自分の幸福度が0から10のどの段階にあるかを答える世論調査によって得られた数値の平均…
105キロバイト (843 語) - 2024年7月14日 (日) 01:58

(出典 news.tiiki.jp)
ハッピーオーラ〜

1 少考さん ★ :2024/09/26(木) 18:31:14.56

※【調査時期】6月27日~7月8日

日本人の「幸福度」が2年連続で減少。最も幸福度が低いのは40代【ブランド総合研究所調べ】 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/n/2024/09/26/47784

今井扶美(Web担編集部) 8:00

ブランド総合研究所は、「幸福度調査2024」を実施した。全国の24,970人を対象に、幸福度や幸せを感じる点について聞いている。

日本人の幸福度は65.9点。2年連続での減少


(出典 webtan.impress.co.jp)

まず、「あなたは幸せですか」と聞くと、「とても幸せ」が25.0%、「少し幸せ」が36.5%で、計61.5%が肯定的な回答となった。一方で、あまり幸せではない・全く幸せではないの合計は17.1%となり、前年から2.9ポイント増加していた。

これらのデータから幸福度※を算出すると、2024年は65.9点となり、前年の68.3点より2.4点低下した。

※幸福度:「とても幸せ」×100点+「少し幸せ」×75点+「どちらでもない」×50点+「あまり幸せではない」×25点+「全く幸せではない」×0点


(出典 webtan.impress.co.jp)

幸福度の推移を年度別で見ると、コロナ禍が本格化した2020年から上昇傾向にあり、2022年には70.1点に達したが、5類に移行した以降は2年連続での低下となっている。

また、否定的な回答の割合の経年変化を見ると、「全く幸せではない」「あまり幸せではない」の合計は2020年から2022年までは減少していたが、2022年以降は増加していた。

最も幸福度が低いのは40代。男女別では約5ポイントの差

(略)

※全文はソースで。

※前スレ (★1 2024/09/26(木) 10:28:26.98)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727331589/

続きを読む

続きを見る

-2ch/生活
-