5割超が「マスクを今でもつけたい」コロナ対策はいまでも継続中

5割超が「マスクを今でもつけたい」コロナ対策はいまでも継続中

2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(しんがたコロナウイルスかんせんしょう)は、COVID-19(コヴィッドナインティーン)の正式名称で呼ばれ、SARSコロナウイルス2がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の感冒の一種)である。2020年に入っ…
135キロバイト (16,096 語) - 2024年5月3日 (金) 05:45

(出典 artne.jp)
マスクしてたほうが気を抜いた顔してても良いからいいんですよねぇ

1 @煮卵 ★ 警備員[Lv.7][新苗] :2024/05/03(金) 20:56:39.50 ID:H9kbSg9G9

新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年となるのを前に、産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」が実施した意識調査で、今後もマスクを「着用したい」との回答が5割超だった。

アルコール消毒などの感染対策を「今も継続中」との回答も5割近くで、5類移行後も感染への警戒感の高さがうかがわれた。

調査は産経リサーチ&データの会員サイト「くらするーむ」の登録者を対象に、4月18~29日にウェブ上で実施。全国の男女計4120人から回答を得た。

調査で、今後のマスク着用の考えを聞いたところ、「絶対に着用したい」が10・3%、「できるだけ着用したい」が44・3%。
これに対し「できれば着用したくない」は33・6%、「絶対に着用しない」は5・2%にとどまった。

継続するコロナ対策について複数回答で聞いた設問では、「アルコール消毒などの対策」が49・6%でトップ。
「周りの人と距離をとる」が27・9%、「大人数の会合を控える」が27・4%で続き、「旅行や遠出を控える」も19・5%だった。

コロナ禍から日常に戻ったと感じた時期については、5類に移行した「昨年」との回答が42・1%と最多で、「今年」が14・9%で続いた。
コロナ禍初期と「意識は変わらない」との回答も14・2%にのぼった。

新型コロナの感染症法上の位置づけは、昨年5月8日に季節性インフルエンザ並みの5類へ移行。無料のワクチン接種といった公費支援も今年3月末で終了した。

[産経新聞]
2024/5/3(金) 18:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/32058dc560db99a997e868da203739a3a8dba6dc

【グラフ】今後のマスク着用への考えは

(出典 tadaup.jp)

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